陣馬形山(1445m) と秋の収穫
陣馬形山(1445m) と秋の収穫
2013.11.11 10名参加
三島6.30=長泉沼津IC=甲府南IC=松川IC=市田(市田柿の里)=10.25登山口
登山口10.35―丸尾大ブナ10.50―11.20陣馬形山12.10―12.35登山口
登山口=松川(リンゴ園)=松川IC=飯田山本IC=R151=浜松いなさIC=沼津IC=三島

インターネット「陣馬形山」を調べると、
「頂上からは、東に南アルプス、西に中央アルプス、天気がよいと北アルプスまでを眺めることが出来ます。
眼下には南北に流れる天竜川と、伊那谷が広がり、伊那谷随一の景観を楽しめます。その昔、戦国時代武田軍のノロシ台があったと伝えられています」と書かれている。
一度は登りたいと思いながらこれだけを目的にするのはチョット!と思っていた。リンゴと市田柿を買いながらと仲間と登ることとした。
今年の市田柿は春先の「霜」で近年にない不作とのこと。
柿の売店をみてから陣馬形山に向かう、
唐松の林の道を自動車で登り幾つもの登山口を見送りどんどん登って行く。
標高1250m付近の丸尾の大ブナ下の登山口の道路脇に車を停めて、登山口に入る。
カラマツの林の道を15分ほど登ると大ブナに出る。
大ブナの半分は枯れて朽ちているが堂々としている立派なブナだ。
ここからも唐松の林の道を気持ち良く歩く、山頂付近では道路を歩き、広々とした芝生の広場に出る、
そして2等三角点の置かれた山頂に着く。
山頂は妨げるものが無い360°の大パノラマ、しかし真冬のような気圧配置で日本海側や北海道は大雪を降らせ、3,000m級の山々は雪雲を被っている。
それでも素晴らしい展望を見せてくれている。
避難小屋で昼食を摂って車まで下山。
<松川IC付近のリンゴ販売所で大量に買いR151を南下しドライブを楽しみ新東名で帰る。
伊豆ハイキングクラブ
会員になって一緒に歩きませんか。
特に静岡県東部のハイキング愛好者
055-979-5271
TELは毎週木曜日19-21時
FAXは随時、あとで会から電話します。
2013.11.11 10名参加
三島6.30=長泉沼津IC=甲府南IC=松川IC=市田(市田柿の里)=10.25登山口
登山口10.35―丸尾大ブナ10.50―11.20陣馬形山12.10―12.35登山口
登山口=松川(リンゴ園)=松川IC=飯田山本IC=R151=浜松いなさIC=沼津IC=三島
インターネット「陣馬形山」を調べると、
「頂上からは、東に南アルプス、西に中央アルプス、天気がよいと北アルプスまでを眺めることが出来ます。
眼下には南北に流れる天竜川と、伊那谷が広がり、伊那谷随一の景観を楽しめます。その昔、戦国時代武田軍のノロシ台があったと伝えられています」と書かれている。
一度は登りたいと思いながらこれだけを目的にするのはチョット!と思っていた。リンゴと市田柿を買いながらと仲間と登ることとした。
今年の市田柿は春先の「霜」で近年にない不作とのこと。
柿の売店をみてから陣馬形山に向かう、
唐松の林の道を自動車で登り幾つもの登山口を見送りどんどん登って行く。
標高1250m付近の丸尾の大ブナ下の登山口の道路脇に車を停めて、登山口に入る。
カラマツの林の道を15分ほど登ると大ブナに出る。
大ブナの半分は枯れて朽ちているが堂々としている立派なブナだ。
ここからも唐松の林の道を気持ち良く歩く、山頂付近では道路を歩き、広々とした芝生の広場に出る、
そして2等三角点の置かれた山頂に着く。
山頂は妨げるものが無い360°の大パノラマ、しかし真冬のような気圧配置で日本海側や北海道は大雪を降らせ、3,000m級の山々は雪雲を被っている。
それでも素晴らしい展望を見せてくれている。
避難小屋で昼食を摂って車まで下山。
<松川IC付近のリンゴ販売所で大量に買いR151を南下しドライブを楽しみ新東名で帰る。
伊豆ハイキングクラブ
会員になって一緒に歩きませんか。
特に静岡県東部のハイキング愛好者
055-979-5271
TELは毎週木曜日19-21時
FAXは随時、あとで会から電話します。
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