三国山稜
三国山稜 篭坂峠~アザミ平
2014年2月9日 伊豆HC 会員山行22名参加
函南6.15=三島6.40=御殿場=8.50篭坂峠
篭坂峠9.00―9.10墓地9.20―分岐10.40―12.40あざみ平13.30―分岐14.10―14.40篭坂峠
篭坂峠=御殿場=三島=函南
2月8日 低気圧が四国~関東の南岸を通過、
太平洋側の各地に大雪を降らせた、
東京都心で27㎝の積雪を記録し、
戦後4番目(45年ぶり)の積雪、
山中湖村役場で61㎝を記録、
各地で交通障害が起きている。
篭坂峠までバスが行けるか心配しながら出かける。
篭坂峠R138の両側には除雪された雪が積み上げられている。
篭坂峠でバスを降りる。

墓地までは除雪されているが一歩墓地に入ると腿までの積雪、
足跡の無い雪原に入る、
ラッセルが始まる、
樹林帯に入るとさらに積雪は増えてくる、
トップを交代しながらラッセルを行う、
深雪のラッセルが初めて会員が多い。
分岐まで積雪が無ければ15分程で歩ける所を1時間20分も係ってしまう、

しかし青空の下の樹林の積雪は美しい。
トップを交代(経験)しながら前に進む、
積雪はさらに増え腰までになる。
ラッセルを頑張る(楽しむ)がトップはキツイ、
2番手もほぼトップと同じ状況でキツイ。
やつとのことで「あざみ平」に着く、
夏道ならホンの40分の所を2時間40分も係ってしまう。

とても大洞山~三国山~明神山までの計画だが「あざみ平」までとする事にした。
日溜まりは風も無く暖かい、
ここで昼食・休憩を取り引き返す。

登りで22名が歩いた雪原は深いトレース(道)が作られている。
帰りは雪山を楽しみながら篭坂峠に戻る。
篭坂峠からまだ積雪のR138を御殿場に下って行く、
途中なんにんかの会員は「時之栖」の地ビールでバスを降りる、
バスは函南に戻る。
楽しいい雪上(ラッセル)ハイキングでした。
伊豆ハイキングクラブ
会員になってハイキングを楽しみませんか
特に静岡県東部のハイキング愛好者
TEL/FAX 055-979-5271
TELは毎週木曜日 19-21時
FAXは常時
詳しくはHPを
http://www2.wbs.ne.jp/~izu-yama/index.htm
2014年2月9日 伊豆HC 会員山行22名参加
函南6.15=三島6.40=御殿場=8.50篭坂峠
篭坂峠9.00―9.10墓地9.20―分岐10.40―12.40あざみ平13.30―分岐14.10―14.40篭坂峠
篭坂峠=御殿場=三島=函南
2月8日 低気圧が四国~関東の南岸を通過、
太平洋側の各地に大雪を降らせた、
東京都心で27㎝の積雪を記録し、
戦後4番目(45年ぶり)の積雪、
山中湖村役場で61㎝を記録、
各地で交通障害が起きている。
篭坂峠までバスが行けるか心配しながら出かける。
篭坂峠R138の両側には除雪された雪が積み上げられている。
篭坂峠でバスを降りる。
墓地までは除雪されているが一歩墓地に入ると腿までの積雪、
足跡の無い雪原に入る、
ラッセルが始まる、
樹林帯に入るとさらに積雪は増えてくる、
トップを交代しながらラッセルを行う、
深雪のラッセルが初めて会員が多い。
分岐まで積雪が無ければ15分程で歩ける所を1時間20分も係ってしまう、
しかし青空の下の樹林の積雪は美しい。
トップを交代(経験)しながら前に進む、
積雪はさらに増え腰までになる。
ラッセルを頑張る(楽しむ)がトップはキツイ、
2番手もほぼトップと同じ状況でキツイ。
やつとのことで「あざみ平」に着く、
夏道ならホンの40分の所を2時間40分も係ってしまう。
とても大洞山~三国山~明神山までの計画だが「あざみ平」までとする事にした。
日溜まりは風も無く暖かい、
ここで昼食・休憩を取り引き返す。
登りで22名が歩いた雪原は深いトレース(道)が作られている。
帰りは雪山を楽しみながら篭坂峠に戻る。
篭坂峠からまだ積雪のR138を御殿場に下って行く、
途中なんにんかの会員は「時之栖」の地ビールでバスを降りる、
バスは函南に戻る。
楽しいい雪上(ラッセル)ハイキングでした。
伊豆ハイキングクラブ
会員になってハイキングを楽しみませんか
特に静岡県東部のハイキング愛好者
TEL/FAX 055-979-5271
TELは毎週木曜日 19-21時
FAXは常時
詳しくはHPを
http://www2.wbs.ne.jp/~izu-yama/index.htm
この記事へのコメント
つくば市では8日の雪はまだ解けず、田畑は真っ白です、、、。
HP:わたしの天気予報⇒http://atsites.jp/fumikai/mpage.htm01.htm