権現山・雨降山
雨降山~権現山arge;">
2020年3月20日
三島6.30=長泉沼津IC=御殿場IC=須走IC=上野原IC=9.50和見峠
和見峠ゲート9.00―和見峠(登山口)9.10―雨降山分岐9.45―10.00雨降山10.15―本武尊(社)10.50―10.55権現山11.35―和見峠12.40―12.50和見峠ゲート
和見峠ゲート=上野原IC=圏央道=海老名JCT=沼津IC=三島
3月6日八重山~能岳に行った時、展望台から見た雨降山は円錐形をした格好の良い山で次は雨降山とこの時決めた。
そしてようやく都合が良く、天気の良い日として3月20日実行、登ることにした。
快晴で富士山を見ながら上野原ICから林道和見権現線に入り登って行く、
随分高い所まで民家がある。
林道を登るとゲートが作られ広場がある、ここに車を駐車して、登山の支度をする。

ゲートから10分ほどの所が和見峠で権現岳への登山口となっている。
登山口から整備された歩きやすい檜の中の道、広い尾根を登って行く、

標高1,000付近からはミズナラの林となり冬枯れの林からは雪の富士山を見ながら登ると、
雨降山の分岐がありここから急坂を登る、

厚く積もった落ち葉を蹴って登ると電波塔の建つ雨降山に着く。
山頂(1177m)は電波塔とこれを囲むフェンスの道で八重山展望台から見た姿と大きく異なり展望はない、
一つピークハントを果たしただけ。

山頂からは尾根の道、北側は檜の植林で展望は無いが、南はミズナラの林で富士山・道志・御坂の山々が青空の下に広がっている。
やがて北側もミズナラの林となり奥多摩の山々が展望できる。

南北の展望を楽しみながら歩くと和見王勢籠神社の奥社(本武尊)に着く、
ここから急坂を登ると権現山山頂に着く。
山頂には2等三角点(1311.9m)が置かれている。

山頂からは北に奥多摩や奥秩父の山、

南には富士山、三つ峠、御正体など360度の大パノラマ、

強風が吹くが山頂の風の当たらない所は暖かく、展望を楽しみながらユックリ休憩。
山頂から登って来た道を下る、

展望が素晴らしく、人気の山なのか次々にハイカーが登ってくる、
こんにちは!と挨拶を交わしながら下り登山口にもどる。
伊豆ハイキングクラブ
会員募集中
HPを見てください
詳しくはhttp://www2.wbs.ne.jp/~izu-yama/
連絡を待っています。
2020年3月20日
三島6.30=長泉沼津IC=御殿場IC=須走IC=上野原IC=9.50和見峠
和見峠ゲート9.00―和見峠(登山口)9.10―雨降山分岐9.45―10.00雨降山10.15―本武尊(社)10.50―10.55権現山11.35―和見峠12.40―12.50和見峠ゲート
和見峠ゲート=上野原IC=圏央道=海老名JCT=沼津IC=三島
3月6日八重山~能岳に行った時、展望台から見た雨降山は円錐形をした格好の良い山で次は雨降山とこの時決めた。

そしてようやく都合が良く、天気の良い日として3月20日実行、登ることにした。
快晴で富士山を見ながら上野原ICから林道和見権現線に入り登って行く、
随分高い所まで民家がある。
林道を登るとゲートが作られ広場がある、ここに車を駐車して、登山の支度をする。

ゲートから10分ほどの所が和見峠で権現岳への登山口となっている。
登山口から整備された歩きやすい檜の中の道、広い尾根を登って行く、

標高1,000付近からはミズナラの林となり冬枯れの林からは雪の富士山を見ながら登ると、
雨降山の分岐がありここから急坂を登る、

厚く積もった落ち葉を蹴って登ると電波塔の建つ雨降山に着く。
山頂(1177m)は電波塔とこれを囲むフェンスの道で八重山展望台から見た姿と大きく異なり展望はない、
一つピークハントを果たしただけ。

山頂からは尾根の道、北側は檜の植林で展望は無いが、南はミズナラの林で富士山・道志・御坂の山々が青空の下に広がっている。
やがて北側もミズナラの林となり奥多摩の山々が展望できる。

南北の展望を楽しみながら歩くと和見王勢籠神社の奥社(本武尊)に着く、
ここから急坂を登ると権現山山頂に着く。
山頂には2等三角点(1311.9m)が置かれている。

山頂からは北に奥多摩や奥秩父の山、

南には富士山、三つ峠、御正体など360度の大パノラマ、

強風が吹くが山頂の風の当たらない所は暖かく、展望を楽しみながらユックリ休憩。
山頂から登って来た道を下る、

展望が素晴らしく、人気の山なのか次々にハイカーが登ってくる、
こんにちは!と挨拶を交わしながら下り登山口にもどる。
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