鉢伏山-高ボッチ
鉢伏山・高ボッチ
2020年6月27日
三島=新富士IC=甲府南IC=岡谷IC=高ボッチ=鉢伏山荘P
鉢伏山荘P―前鉢伏山―鉢伏山―前二ツ山―鉢伏山荘P=高ボッチP-高ボッチ=高ボッチP
高ボッチ==甲府南IC=三島
梅雨の晴れ間の一日、新型コロナ感染拡大での自粛が緩和されレンゲツツジの鉢伏山と高ボッチに出かけた。
雪の少なくなった八ヶ岳や南アルプスを見ながら中央道を北上して岡谷ICを降りる、
国道20号から高ボッチ高原の案内板に従い林道を登って行く、
高ボッチ高原からすでに花の終わったズミの林の中の道をさらに登り、多くの車が止まっている鉢伏山駐車場に着く。
駐車場の周りはレンゲツツジが満開は少し過ぎたと云われるが山肌を赤く染めている。
谷の向こうの美ヶ原を見ながらレンゲツツジに草原の中を前鉢伏山に向かう、

正面に北アルプス乗鞍から穂高・槍ヶ岳そして双耳峰の鹿島槍ヶ岳を見ながら

前鉢伏山(3等△1836.4m)に着く、足下の松本市街が広がり、その上の北アルプスがより近くに見える。

山頂からレンゲツツジの大群落の中を駐車場に戻り、

鉢伏山に向かう、
山頂への登山道はレンゲツツジの中、若山牧水の歌碑を見て鉢伏山(2等△1928.8m)山頂に、

山頂には鳥居と石の祠が置かれ、近くには展望台が置かれ、
足下には松本の市街が広がっている、北・南・中央アルプスと八ヶ岳と360度の大パノラマ。
山頂から前二ツ山に向かう、途中レンゲツツジの幼木が多い、

数年前に来た時は全面レンゲツツジが満開だったのだが、
聞く所によると数年で世代交代がするとのこと。
草原を歩き▲1842m峰で花に囲まれて休憩・昼食、ここから駐車場に戻る。
駐車場から林道を高ボッチ駐車場に、
駐車場は展望台となり信州の名峰の大パノラマ、足下にはズミの林だがすでに花は終わっている。
駐車場から僅かで高ボッチ山頂(1665m)に、
「信濃の国の重心」の記念碑が置かれ、

足下には諏訪湖が見え八ヶ岳、南アルプスの展望が素晴らしい、展望を楽しみ駐車場に戻る。
駐車場の一角の「鹿の食害防護柵」の中にはニッコウキスゲが咲き高原の花が咲いている。

伊豆ハイキングクラブ
会員募集中
詳しくはHPを
http://www2.wbs.ne.jp/~izu-yama/
2020年6月27日
三島=新富士IC=甲府南IC=岡谷IC=高ボッチ=鉢伏山荘P
鉢伏山荘P―前鉢伏山―鉢伏山―前二ツ山―鉢伏山荘P=高ボッチP-高ボッチ=高ボッチP
高ボッチ==甲府南IC=三島
梅雨の晴れ間の一日、新型コロナ感染拡大での自粛が緩和されレンゲツツジの鉢伏山と高ボッチに出かけた。
雪の少なくなった八ヶ岳や南アルプスを見ながら中央道を北上して岡谷ICを降りる、
国道20号から高ボッチ高原の案内板に従い林道を登って行く、
高ボッチ高原からすでに花の終わったズミの林の中の道をさらに登り、多くの車が止まっている鉢伏山駐車場に着く。
駐車場の周りはレンゲツツジが満開は少し過ぎたと云われるが山肌を赤く染めている。
谷の向こうの美ヶ原を見ながらレンゲツツジに草原の中を前鉢伏山に向かう、

正面に北アルプス乗鞍から穂高・槍ヶ岳そして双耳峰の鹿島槍ヶ岳を見ながら

前鉢伏山(3等△1836.4m)に着く、足下の松本市街が広がり、その上の北アルプスがより近くに見える。

山頂からレンゲツツジの大群落の中を駐車場に戻り、

鉢伏山に向かう、
山頂への登山道はレンゲツツジの中、若山牧水の歌碑を見て鉢伏山(2等△1928.8m)山頂に、

山頂には鳥居と石の祠が置かれ、近くには展望台が置かれ、
足下には松本の市街が広がっている、北・南・中央アルプスと八ヶ岳と360度の大パノラマ。
山頂から前二ツ山に向かう、途中レンゲツツジの幼木が多い、

数年前に来た時は全面レンゲツツジが満開だったのだが、
聞く所によると数年で世代交代がするとのこと。
草原を歩き▲1842m峰で花に囲まれて休憩・昼食、ここから駐車場に戻る。
駐車場から林道を高ボッチ駐車場に、
駐車場は展望台となり信州の名峰の大パノラマ、足下にはズミの林だがすでに花は終わっている。
駐車場から僅かで高ボッチ山頂(1665m)に、
「信濃の国の重心」の記念碑が置かれ、

足下には諏訪湖が見え八ヶ岳、南アルプスの展望が素晴らしい、展望を楽しみ駐車場に戻る。
駐車場の一角の「鹿の食害防護柵」の中にはニッコウキスゲが咲き高原の花が咲いている。

伊豆ハイキングクラブ
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詳しくはHPを
http://www2.wbs.ne.jp/~izu-yama/
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